「COVID-19に関する積極的な透明性」マイクロサイトは、緊急事態における情報へのアクセス権の重要性を改めて強調している


2020年5月15日 / COVID-19 / 個人情報保護

 

国家透明性・情報公開・個人情報保護研究所(INAI)は、マイクロサイト「Transparencia Proactiva COVID-19(COVID-19に関する積極的透明性)」において、140の義務対象者に向けた512件の新たな要件を公開した。

 

現在、1月1日から4月30日までの間に1,793件の請求が提出されており、これらを通じて、義務を負う者に対して提出された情報開示請求の内容や、パンデミックの推移に関連して当該義務を負う者が行った回答を把握することができた。

 

1月1日から4月1日までは、新型コロナウイルス感染症の流行に対処するための行動計画やプロトコルに関する情報が最も多く求められました。4月2日から4月14日までは、肺炎および非定型肺炎に関する統計情報が中心となり、4月16日から4月30日までは、予算、協定、経済支援に関する情報が最も多く求められました。

 

このマイクロサイトは、情報開示請求に関する新たなデータを提供するだけでなく、緊急事態において「情報へのアクセス権」を行使することの重要性を示しています。緊急事態においては、機関は迅速に対応するだけでなく、市民に対して、利用しやすく、タイムリーで、理解しやすく、かつ真実の情報を提供しなければなりません。

 

この件に関するINAIの公式通知(151/20)は、以下のリンクからご覧いただけます:

http://inicio.ifai.org.mx/Comunicados/Comunicado%20INAI-151-20.pdf