先住民族コミュニティへのパンデミックに関する情報提供は最優先課題:ブランカ・リリア・イバラ・カデナ


2020年5月20日 / COVID-19 / 個人情報保護

 

INAI(国家情報公開委員会)のブランカ・リリア・イバラ・カデナ委員は、市民に「一級」と「二級」があってはならないとし、特に現在国が直面しているような健康危機においては、区別なく情報が迅速に提供されるべきだと述べた。

 

彼は、コミュニティラジオが非常に重要な役割を果たしていると断言し、今回の健康危機によって、先住民族のコミュニティや村々に蔓延する脆弱性が浮き彫りになったと述べた。また、メキシコ各州の主要都市や、最新技術を備えた地域が優先されてきたため、先住民族のコミュニティに対しては恩義があるとの認識を示した。

 

同氏は、INAIがIFTや市民団体と連携して取り組むことで、これらの団体による公的情報へのアクセスを強化し、平等と社会的正義を実現するプログラムを直ちに再開できると指摘した。

 

INAIの公式発表(154/20)は、以下のリンクからご覧いただけます:

http://inicio.ifai.org.mx/Comunicados/Comunicado%20INAI-154-20.pdf